PHILOSOPHY

PreWorkの理念

我々は
「障がいがあってもできる業務は何か?」
という思考をあえて変え、
「社会課題として解決策はないか?」
を考えてきました。
そして、“社長の仕事”
たどり着きました

RESPONSIBILITY

一般企業(経営者)も
社会に責任を持つ時代

  • 社長だからできる支援(応援)を
  • SDGs・CSR等への関心の高まりを
    障がい者支援へ
  • 優秀な人材の確保へ

DEAR

代表より経営者様へ

今、時代は大きく変わろうとしています。仕事の概念が変わり社会貢献は日常になりつつあります。
「自分の仕事が社会貢献につながっている」と実感することは働くモチベーションを高めることができます。
また、採用においても企業の社会的意義を伝えることは、優秀な人材を確保する為には避けては通れない条件になりつつあります。
社会貢献活動はたしかに直接利益を生まない活動です。
しかし、活動を継続的に行うことで、“骨太な”組織形成に繋げることができると感じております。
我々経営者は、社会全体を見て事業を考える時代に入りました。
そして弊社は自然に組み込まれる仕組みを構築する事にすべてを掛け、考え、行動することを約束いたします。

代表取締役 池上恭介

BACKGROUND

本当の経緯

序章

障がい者の仕事はほぼ内職です。
1つ作って数円のような作業です。
そして納期が間に合わないときは職員が残業し内職をします。

それでいいのか?
経営者と話した時に稀に障がい者の話になります。
障がい者に支援はしたいけどどうしたらよい?
そのくらいの情報量しか無く、そしてその話は終わります。
ユニセフの様な明確なモノがありません。

社長はご存じの通り非常に高い報酬(時給)で働いておられます。
(社長時給10,000円)=年収/2000時間で障がい者が受託できる業務はあるのではないか?
ではそこを請け負い多くの社長の力添えで障がい者の仕事は達成できるのでなはいか?
全国の社長がその想いを持ってくれれば明日にでも
「障がい者訓練施設の平均時給161円」は簡単にアップするのではないか?

そんな想いから始まりました。